米国アニメ＆英米中連合国の心

　米国アニメ＆英米中連合国の心

　米国アニメを見ると、ロボットの涙・後悔について、知る事ができます。ロボットが永遠の後悔をしている、心の涙を流し続けているという情報をリリースしているから。

　ロボットを選んでしまった事への永遠の後悔、永遠の涙。

　これが一匹狼のロボットの境地と。

　一方、ＧＨＱがヒロヒト（現天皇）に、ピープル・人々という事について、教育を致しました。ピープル・人々というのは、一匹狼ではないロボットの境地と。

　武器によって、人を殺したという事は、武器になる（ロボットになる）＆人を殺した（肉体的に死んだ）という結果をもたらします。しかし、それだけではないと。悪人を殺した場合、悪人を減らした、即ち、世の中の為に貢献したという結果ももたらすと。これが、世の中の為に貢献した結果としての人々・ピープルの意識の獲得と。私は、これを連合国の心と言っています。

　悪人とは何か。それは、民主主義を否定する者達です。民主主義とは何か。それは、支配しないという事です。支配されると、自己判断・自己選択・自己責任、即ち、成長ができないから。即ち、私は、たとえ、善でも支配するのであるなら、悪であると言っているのです。何故なら、支配する善は、成長をもたらさないから。善でさえも、慎ましやかでなければならないのです。正当防衛だけという事です。停滞する世の中、存在理由が無いから。これが、繁栄した文化文明が突然、滅び去る理由です。停滞して、成長が止まると、まもなく、滅び去るのです。魂が、その文化文明を無駄と決定したという事です。

　そこには、“成長”というこの世の存在理由・存在目的が在るのです。

　地球人類は、夫婦成就という試練・ハードルを乗り越えられなくて、相手を殺し続けている。だから、ロボット化し続けていると。しかし、子供達まで失ったら、ピープル・人々の意識すら、失ってしまうと。だから、英米中連合国の心は、日本国民、即ち、地球人類の子供達を生き延びさせた。これが、英米中連合国の心なのです。自分達は、夫婦成就に失敗した。しかし、未来の人類、子供達に、未来を託し続けているという事です。

　即ち、まだ、ロボット化を相手に返金できる可能性が有るのであれば、返金して、夫婦を続けた方がいいという事です。ロボット化した者達は、結局、雄・サタンを倒し続ける雌・エホバにしかならないから。ロボットの世界は、雌の雄への復讐の世界と。

　以上、全存在界の全存在方に、謹んで、御報告致します。西暦２０１０年・皇紀２６７０年・平成２２年９月２１日（火）　３：０６。童貞の元Ｋ県立Ｙ高等学校臨時理科実習助手＆元Ｋ県立Ａ高等学校臨時理科実習助手＆元Ｋ県立Ｈろう学校臨時高等部英語科教諭＆元Ｎ国Ｋ県Ｍ市立Ｋ中学校英語科教諭＆元Ｎ国Ｋ県Ｆ市立Ｔ中学校英語科教諭＆元Ｎ国Ｋ県Ｆ市立Ｆ中学校英語科教諭。